いつもご覧頂きありがとうございます。
本日ご紹介させて頂くのは、ヘアビューザーというドライヤーとヘアビューロンというコテです。 どのような商品かと言いますと、ドライヤーの中に内蔵された独自技術のバイオプログラミングされた特殊セラミックから出る風が、髪の内側へアプローチして、 髪や肌の分子・遺伝子まで活性化してくれます。 さらに冷風をお肌にあてると、リフトアップ効果まであるります。 なので、使えば使うほど髪の毛先までしっとり、 お肌もつやつやになるドライヤーなんです。 普通のドライヤーとヘアビューザーで右と左で乾かしてみると髪の毛の質感や指通りに、かなり大きく違いがありました。
(主な特長として)
①髪にダメージを与えない ヘアビューザーは、独自技術のバイオプログラミングを搭載しており、髪にダメージを与えることなく髪を美しくつややかに整えることができます。
②使うほどに髪が潤う バイオプログラミング技術で髪を美しくするための特徴は『密度を高くする』ことにあります。一般にヘアドライヤーは髪を乾燥し髪型を整えるために使用するものですが、長時間使用すると風と熱で髪が大きなダメージを受けます。 ヘアビューザーは、長時間使えば使うほど『場の密度が高く』なるためにダメージを受けるよりもかえって髪が美しくつややかになります。
③冷風で髪を美しく バイオプログラミング技術が、ダメージを受けた髪やコシなどに悩む髪でも温風と冷風を交互に長い時間当て続けることで髪を生き生きと美しくします。 また、頭皮に冷風を当て続けることでみずみずしい髪の美しさを引き出します。
実際に使い続けてみて、どのような変化があったのかを 調べてみると、、、。
・髪の毛の収まりが良くなり、ごわつきがマシになった。
・毛先のパサ付きが減り指通りが良くなった。
・カラーをしてから色の持ち良くなった
・冷風で顔に当てると、リフトアップされた などの結果が出ています。 次に、ヘアビューロンもご紹介させて頂きます。
(主な特徴として)
①180℃の高温で、髪が美しくかわる 180℃の高温で30秒継続して巻き置いても、髪のつやが増し美しくなります。髪の一ヶ所を長く挟んでいるだけで、髪の根元から毛先まで美しく変化することが観察できます。 コーティング剤やオイルを塗布した髪に高温のヘアビューロンを当てると、薬剤が熱で化学反応を起こして髪を傷める可能性があるので、このようなご使用はご遠慮ください。 高温で、同じ毛束の同一ヶ所を挟んで放置するのは30秒程度を限度としてください。
②巻くほどに絹の手触り 高温でも何度も巻くことができます。巻くほどにつやと潤いが増し、絹のような滑らな手触りとなり、美しく輝きます。
③高温でなくとも髪を巻ける 高温でなくともカールが巻けます。朝に巻いたカールが夕方まで持続します。 低温(40℃)の場合、髪質によってカールができにくい、あるいはカールの持続力に個人差が出ますので、髪質に応じて中温(80~120℃)もご利用ください。 しっかりとしたカールを作りたい方は、180℃の高温をご利用ください。
④何回でも巻き直せる 従来のヘアアイロンのようにやり直しに水や専用液が必要なく、気に入ったデザインができるまで何度でもカールの巻き直しができ、失敗がありません。
⑤30代から60代までも髪を美しく 髪の性質や劣化や髪に傷みがあって、ヘアアイロンを使うことを諦めてしまった30代から60代の方でも、つややかで潤いのある髪の美しさを得ながら、美しいカールでヘアデザインを楽しめます。